京都駅 超広角レンズ撮影 2022
今回は額縁構図を意識して、京都タワーと京都駅を超広角レンズ(14mm)で撮影してきました。
額縁構図とは、写真の中に枠を作り、まるで額縁で囲んでいるかのように撮影する構図のことです。
こんな感じです。額縁が少し歪んでいますが、枠の奥に主題となる京都タワーを配置しています。
使用したカメラとレンズは、これです!
(Amazonで購入可能です。)
カメラ:Canon EOS R6
レンズ:Canon RF14-35mm F4 L IS USM
額縁構図の作例をご覧ください。
また、枠で囲まない京都タワーも、超広角レンズで撮影しました。
京都駅自体も、幾何学的な囲いが多いですね。
さらに、幾何学的なオブジェを見受けられます。
場所は、ここです。
まとめ
現在の京都駅ビルは、京都駅舎としては4代目で、1997(平成9)年にグランドオープンしています。
京都タワーは更に歴史があり、1964年東京オリンピックが開催された年に完成しています。
京都駅ビルは京都の玄関口として、21世紀の現在でも新しい空間のデザインとして、評価されています。
使用したカメラとレンズ
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS R6 ボディ | Canon RF14-35mm F4 L IS USM |
※上のリンクから、Amazonで購入可能です。