京都 護王神社 参拝 2023
足腰の守護神、京都 護王神社に参拝してきました。2023年1月6日は、天赦日と一粒万倍日が重なる1月最強の吉日だそうです。
使用したカメラとレンズは、これです!
(Amazonで購入可能です。)
カメラ:Canon EOS RP
レンズ:Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM
天赦日は「てんしゃび」や「てんしゃにち」と読みます。 大安よりも縁起のよい日とされ、その日に始めた事は何事もうまく行くといわれています。1年に5~6回あり、財布の購入や使い始めはもちろん、結婚式や事業開設などに向いている日です。
一粒万倍日とは「いちりゅうまんばいび」もしくは「いちりゅうまんばいにち」と読みます。「 一粒の籾(もみ)が万倍にも実り、立派な稲穂になる」という意味があり、わずかな行動が万倍にもなって返ってくるといわれる、とても縁起のいい日です。
護王神社は、京都御苑の西側、烏丸通沿いに鎮座する神社です。
ここは、足腰の守護神として広く崇敬されていて、境内の狛猪(こまいのしし)に因み「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。
表門をくぐると、拝殿があります。
拝殿の中央には、お正月の生花(?)が飾られていました。
境内の手水舎は、幸運の猪がいました。
護王神社には猪がいます。元気に散歩していました。
昨年のお守りを納め、今年のお守りを買いました。
場所は、ここです。
地下鉄烏丸線
丸太町駅下車 北へ徒歩7分
まとめ
ここに来ると、やっぱり猪を見ることも楽しみの一つで、いつまでも元気でいて欲しいと思いました。
足腰に心配を抱えておられる方、一度参拝されると良いかもしれません。
使用したカメラとレンズ
Canon ミラーレス一眼カメラ EOS RP ボディ | Canon RF35mm F1.8 マクロ IS STM |
※上のリンクから、Amazonで購入可能です。